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[事業内容] 倉敷の地酒「燦然(さんぜん)」「木村式奇跡のお酒」「倉敷小町」等、日本酒とリキュールの製造・販売
[創業/設立] 創業: 明治11年(1878年) / 法人設立: 昭和27年(1952年)
[代表者]代表取締役 菊池 大輔
[清酒製造責任者(杜氏)] 菊池 東
[経営理念] 日本文化の伝統を育み、品質本位の酒造りを通して社会に貢献する
[販売先] 岡山県内、首都圏、海外(米国、中国、香港、カナダ、オーストラリア、シンガポール、英国等)、インターネット直売等
[受賞実績等]
平成29年度岡山県経営革新アワード 優等賞
サケ・セレクション2018 吟醸部門 トロフィー(第一位)
全国新酒鑑評会金賞(H14.H17~20,24-26,28) 入賞(R2:金賞選定無し)
インターナショナル・ワイン・チャレンジ2012,2016,2017 金賞
ワイングラスでおいしい日本酒アワード 最高金賞(2012,2015,2016,2018,20)、金賞(2013,2014、2019)
グルメ&ダイニングスタイルショー春2014 ビバレッジ部門 大賞
他多数受賞
[概要]
「燦然(さんぜん)」「木村式奇跡のお酒」「倉敷小町」の蔵元である菊池酒造は、かつて千石船が行き交い備中玉島港町(現岡山県倉敷市玉島)として繁栄した昔の問屋街の一角にあります。数多い酒の中にあって一段と輝く素晴らしい酒であるようにという願いから、酒銘を「燦然」(さんぜん)と名付けました。「山田錦」や岡山の誇る「雄町」・「朝日」をはじめとする酒造りに適した米や、農薬・肥料を使わず栽培された木村式自然栽培米を用い、優れた水質を誇る高梁川流域の水と、各品評会で常に高い評価を受ける備中杜氏の卓越した技でもって、品質本位をモットーに伝統を守った酒造りを行っています。
[当社の商品について]
お客様にはご家庭やレストランにて、お料理とお酒を美味しくお楽しみいただき、さらにはご家族やお仲間内で楽しい会話も弾む豊かなひと時を創造できるようなお酒の製造を目標としています。 この実現のため、理想とするお酒を自らの手で造るため、社長が杜氏として清酒製造の陣頭指揮を執るとともに、近年では毎年醸造機械の更新や新規導入も行っており、日々美味しいお酒造りができるように邁進しております。
[ご応募を検討されている方へ]
当社では、地元岡山県内のみならず、首都圏や海外のお客様にも美味しくお楽しみいただき、豊かな食の時間を創出できるようなお酒の製造・販売に努めております。そのようなお酒造りにご関心がある方は、是非ご応募いただければと存じます。
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