ド派手な会場内を日本酒の蔵元がずらり囲み、16:00からなんと24:00閉会まで、終始フィリピンの業者さんや日本酒好きなお客様の熱気にあふれていました。
すでにマニラに輸出しているラインナップを菊池酒造も出品、やはり「燦然 純米大吟醸 雄町」の人気が高く、何度も飲みに戻ってきてくださるお客様、新規にお取り扱いご希望のレストランオーナーさん、そして「私のベストラブサケだから！」と何人も連れて来ておススメしてくださるお客様、などなど燦然inマニラの嬉しいシーンが続きました。
しぼったその日に瓶詰めするフレッシュなタイプの新シリーズ「酒音 Sakaoto」もマニラでは初お披露目。
目新しいお酒をお求めのお客様や業者さんに、そのフレッシュなジューシーさがご好評でした。
この国で日本酒を楽しむお客様はまだまだ全体のごく一部の一定の市場、ですがそのマーケットはお酒への探究心とニッポンを体験したいマインドにあふれていて、今以上の”エンジョイ日本酒”が沸き立つようなポテンシャル、そして菊池酒造もそこを刺激する日本酒シーンをこれからも提供してまいります！
クライアントが展開するワイン酒店でも燦然/奇跡のお酒、ご丁寧なお取り扱いをしていただきありがたいことでした🙏
Sake Manila: https://sakemanila.ph/
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